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酒場とコロナ あのとき酒場に何が起きたのか
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大竹聡/写真 衛藤キヨコ/本の雑誌社
2025年3月発行
「あのお店で飲みたい」。誰も経験したことのない、2020年からふりかかったいわゆる「コロナ禍」。政府からの要請により、あるいは自主的に、酒場なのにお酒を提供することのできなかった日々、酒場の人々は、なにを考えてなにを行ってきたのでしょうか。
ミニコミ誌「酒とつまみ」を仲間と発行される、お酒をこよなく愛するライターの大竹聡さんが、今振り返ると「渦中」の2021年と、扱いが5類に移行した2023年に、酒場の店主さんや関係する人々から聞き取られた内容をまとめられた1冊です。
コロナに翻弄され続けるお店のかたのインタビューから伝わるのは、人と人のお互いへの敬意と信頼、心意気。丁寧で貴重な、人々のこころの記録です。
あなたは、好きなお店がありますか。お店のひとは、誰かに見えなくとも日々できることをしながら、あなたが来るのを待っています。
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