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ぼくのデフブラらいふ
¥2,200
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門川紳一郎 著・金井真紀 絵と文/ころから発行
2025年5月発行
「デフブラ」とは、目が見えず耳も聞こえない(=デフブラインド)ということ。この障害をもつ人を「盲ろう者」といいます(見えかた、聞こえかたの程度には個人の差があります)。ヘレン・ケラー女史もそのひとり。
著者の門川さんは先天性の視覚聴覚重複障害者ですが、とてもとても活動的!米国留学を経て、帰国後は当事者ながら当事者同士がともにいきいき暮らすための施設作りや、そのためのNPOを設立。パートナーの盲導犬とともに街を歩きながら、今も盲ろう者への理解を深めてもらうための仕事をされています。
インターネットを駆使し、趣味のマラソンなどのスポーツや、和太鼓演奏、帰宅途中にひとり飲みにも行く門川さん。あら、わたしと同じところもたくさん!もちろん違うところもたくさん。けれど現在を生きるおなじ仲間のひとり。
盲ろう者への理解を深めてもらうために、盲ろう者自らが発信する。それはひいては自分のこれからを考えるために。最終章の「デフブラを生きる=ぼくの10箇条」は、だれもが共感できるものがありそうですよ!
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