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福嶋伸洋 編訳/サウダージ・ブックス
2025年12月発行
雪が降る町に生まれたわたしは、雪の降る前の気配をなんとなく感じることがあります。
その時空気は白くなり、空気が一瞬温かくなるような、
雪が降って無の世界でありながら生命は新しいよろこびに包まれているような…
タイトルや詩の中に「雪」が使われる詩のアンソロジーです。編訳はクラリッセ・リスペクトル『星の時』(日本翻訳大賞受賞)などの福嶋伸洋さん。すべて原文の対訳つき。見比べながら味わってみてください。あなたはどんな雪のあるシーンを思い浮かべますか。
雪が あらゆるものに沈黙の布を被せた。
感じられるのは 家のなかの物事だけ。
わたしはシーツにくるまり 何も考えずにいる 考えることさえ。
動物のように寛ぎ おぼろな想いに耽り
世界のどんな行いより無為に 眠りに就く。
-アルベルト・カエイロ
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