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なみだふるはな
¥935
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石牟礼道子 藤原新也/河出書房新社
2020年3月発行
224ページ 148✕105mm
水俣病と福島第一原発の事故、どちらも国家や企業の利益を追求するがあまり「いのち」に関わる大切なことを隠蔽し、「いのち」を蔑ろにした結果の人災を見てこられたお二人の対談です。
人があえて見ないふりをしていたこと、想像をしないようにしていたことが現実に起こった時、最後まで残るものは人の愛情なのではないかと、お二人の対談のことばの間から感じます。
もしかしたら次の舞台は、今いる場所で起こりつつあるこの現実なのかもしれません。よかったら手に取ってみて頂きたい1冊です。
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